2016-12-28
2016-12-27
子宮頸がんワクチン、未接種でも「副作用」と同じ症状
びっくりニュース。/子宮頸がんワクチン、未接種でも「副作用」と同じ症状:日本経済新聞 https://t.co/HPkxpen09t
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月26日
・子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表
池田会長の怠慢勤行
池田氏の怠慢生活、勤行をろくにしていないことが証明される結果に。
池田会長の怠慢勤行の実態発覚
1日目、朝は13時30分に、夜は24時に唱題。
2日目、朝は10時30分から、夜は16時50分から20分弱。
3日目、朝、夜不明。
4日目、朝、夜不明。
5日目、朝不明、15時に唱題、夜不明。
6日目、14時25分から10分間で勤行、夜不明。
7日目、朝、夜不明。
8日目、朝不明、夜は22時20分から幹部と。
9日目、13時15分から5分間で勤行、夜は23時。
10日目、朝は無し、夜は17時30分から。
11日目、朝は11時10分、夜は不明。
また、池田氏は本山に毎月のように参詣していたが、丑寅勤行への参加は一度も無い。
・第一庶務による記録
【真実の創価学会史 年表4】
2016-12-26
【私が見た創価学会】 〜学会の公認通訳として見た池田の姿〜
共産圏といえども、ホテルの部屋で勤行することはできるはずです。私は、センセーが勤行をしないという事実を知った衝撃が大きくて、信じられない思いでしたが、二度にわたって矢倉涼子さんから同じことを聞きました。
なお、身代わりで勤行するほどセンセーの信頼が厚く、近年に至るまでずっとセンセーの側に仕えていた矢倉涼子さんは、二年ほど前、大麻所持で逮捕されるという事件を起こしましたが、これが今の池田創価学会の現実を物語って余りあるような気がしてなりません。
【それは失望の連続だった――理境坊所属妙観講 後呂聖子】
2016-12-25
2016-12-24
12月25日の秘密
@fuitsuono 12月25日の秘密。9分20秒から。/ツァイトガイスト Zeitgeist 日本語字幕わかりやすい版 2007 - YouTube https://t.co/HgZJpTOkOQ
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月24日
2016-12-22
2016-12-21
老人が尊敬される時代は終わった
“老人が尊敬される時代は終わった | Books&Apps” https://t.co/SpnWyIwVq1
— しの(naked) (@raf00) 2016年12月8日
実に興味深い指摘である。相対的な視点から「老人のvalue低下」という現実を炙(あぶ)り出す。「value(値打ち)低下」が「経験の値打ち」を示唆していて恐ろしい。一読して直ぐに気づいたことは「社会から密教性が失われた」ことだ。仏教の密教化はクソなんだが、密教性そのものを否定するのは浅はかというもの。直観的叡智や阿吽(あうん)の呼吸は生活の中でも決して珍しくはない。要は閃(ひらめ)きである。洞察力と言い換えてもよい。
権力者は太る
もう一つ付け加えておくと精白された食品は体によくない。白米→玄米、白パン→全粒粉、砂糖→黒糖、食塩→自然塩が望ましい。見た目よりもミネラルが重要だ。
米政府、北朝鮮国連外交官への制裁を強化 口座開設など許可制に https://t.co/ZOaVXwdfbu pic.twitter.com/6jC3FH4j70
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2016年12月21日
2016-12-20
ドラマ『SP』
ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』を初めて見たが東京都知事が女性という設定。脚本も演技も中途半端だが全体的な雰囲気がよい。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月19日
創価学会が起こした言論出版妨害事件に手を差し伸べた田中角栄
結局、この事件は「田中がおせっかいを焼いた」ということでウヤムヤになったが、助かったのは公明党と創価学会だった。後に、池田大作会長が公明党幹部にこう言ったとされている。「田中さんへの恩義を忘れてはいけない。いつか総理にしてやりたいな。面白い政治をやるかも知れない」宗教法人法改正の折は小沢一郎から恩を受けた。学会本部に税務調査が入った際は竹下登に取り計らってもらった。後に小沢とは袂(たもと)を分かち、竹下に対しては直後にあっさりと裏切った。言論出版妨害事件で田中角栄に掛け合った竹入義勝は反逆者として切り捨てられた。
【人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第48回】
自公に亀裂走らす 「創価学会婦人部」のオバちゃんパワー
【日刊ゲンダイ 2017-12-17】
2016-12-18
磯谷富美子さん「私が3人の死刑望むのは当然」
残忍な殺害状況も子細に…闇サイト殺人遺族の磯谷富美子さん基調講演 「被害者が1人でも、私にとってはかけがえのない大切な娘」 https://t.co/FtvWIN4iUh pic.twitter.com/TlSrZ7AuFI
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年12月17日
富美子さん(利恵さんのお母さん)のインタビュー映像の背後に仏壇が映った時の衝撃を忘れることができない。
私も死刑制度を支持する。チンパンジーの世界でルールを破った者はその場で殺される。なぜなら放置しておけばコミュニティの崩壊につながるためだ。本能は種(しゅ)を維持させる方向に働く。歴史上の革命を壮大な住民自治と考えれば、古い権力者が殺されるのも同じ理由であろう。社会性の本質は遺伝子を伝えのこすところに目的があるのだ。「犯罪者には脳の異常がある」という最新研究もあるが、それを調べるには終身刑同様でコストが掛かり過ぎると思う。生命は尊厳だとか平等だとかいう戯言(たわごと)にそれほど力は残っていない。もちろん冤罪を回避するシステムの確立が必要である。尚、仏教は行為(身口意の三業)を重んじるゆえ、一人の殺人であろうと迷うことなく死刑にすべきだ。「目には目で歯には歯で」(『旧約聖書・エジプト記』)との報復律が実行されて然るべきである。
数学的に捉えるとわかりやすい。現在、一人を殺害した場合の量刑は10年前後である。式を引っくり返してみよう。罪を犯していない状態で10年ほど刑務所に入れば、一人を殺すことが認められるだろうか? 断じてそんなことはない。
2016-12-17
「安保法制に反対の声をあげる会員を処分するな!!」
「安保法制に反対の声をあげる会員を処分するな!!」「名誉会長がお元気であれば、『この状態は間違っている』と声明を出しているはず」――創価学会本部前で抗議のサイレント・アピール | IWJ https://t.co/n7QcRm7Bua pic.twitter.com/YjGzftgcOa
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月16日
2016-12-15
都議会波乱 公明、自民との連携見直し「信義崩れた」「小池百合子知事の東京大改革は大賛成」(産経)
東京都議会公明党の東村邦浩幹事長は14日、議員報酬削減案を巡って自民党と対立したことを明らかにし「連立で一貫してやってきたが、信義は完全に崩れた。独自の改革を進める」と述べ、連携を見直す考えを示した。衆院選などの選挙協力に影響する可能性がある。
面白い。肉食女子なので、食うかな(笑)→都議会波乱 公明、自民との連携見直し「信義崩れた」「小池百合子知事の東京大改革は大賛成」 - 産経ニュース https://t.co/0tShbB1ucC @Sankei_newsさんから
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2016年12月14日
公明党も神演説
公明党・斉藤哲夫「蓮舫代表は、働き方改革には大賛成だが法案が出てこないと批判されたが、民進党は午前0時まで質問通告をせず、全省庁の職員を夜中まで留め置き、多数の職員が待機を強いられた。ルール無視の非常識極まりない行為、御都合主義の民進党に働き方改革を叫ぶ資格はない」←そうだwww pic.twitter.com/aePbeueFN4
— 500円 (@_500yen) 2016年12月14日
公明党・斉藤哲夫「今年5月、芸能活動をしていた女子大学生が卑劣なストーカーに瀕死の重傷を負わされた事件を受けて、改正されたストーカー規制法。衆議院内閣委員会の採決の際、民進党の姿はありませんでした。人の命がかかった法案を不毛な欠席戦術を持ち込むとは言語道断です」←民進党は最悪だな pic.twitter.com/7MhTcMYKQn
— 500円 (@_500yen) 2016年12月14日
公明党も神演説\(^o^)/もう民進党のライフはゼロよwww #kokkai
— 500円 (@_500yen) 2016年12月14日
斉藤哲夫は芸風が変わり過ぎ(笑)。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月14日
2016-12-14
“池田大作の言葉は創価学会本部の代筆”と元職員が実名証言! だが告発本の広告出稿を全国紙が拒否
「毎日届く聖教新聞を見れば、池田(大作)先生からの長文のメッセージが連日掲載されていました。(しかし)私たちは本部職員が、師匠(=池田大作)のメッセージを代筆している実態を知っていました。ゆえに、本部職員が師匠の代わりにメッセージを代筆して、聖教新聞に掲載して、創価会員を欺くために、ご判断のできない師匠を利用していると思ったのです」(滝川氏)
つまり、本部が池田名誉会長の“ゴースト”としてメッセージなどを代筆し、その権威を利用しているというのだ。(中略)
〈また会員奉仕局への指示元であり、師匠の秘書業務を担う第一庶務には、各種会合などに向けて「池田名誉会長からのメッセージ」を作るチームがあった。〉
〈また『聖教新聞』に連載される「新・人間革命」や「わが友に贈る」も、師匠が弟子に一任している実態を見聞きしてきた。
「新・人間革命」は聖教新聞社の中に作成するチームがあり、資料集めから原稿作成に至るまでを担当し、最終的に第一庶務がチェックして完成させている。〉
こうした“ゴースト”は、実に対談集にまで及び、なかには以前一度会っただけで、本のもととなる対談も実際に行っていないケースもあるという。
【LITERA 2016.12.13】
2016-12-13
「日本死ねは西早稲田の仕業だったのか」
『流行語大賞審査員 俵万智が所属する「株式会社東京コンサーツ」の住所が東京都新宿区西早稲田2-3-18だった!』→本当のようですね。杉田水脈さんが変装して潜入した時の画像でも、東京コンサーツの名前を確認できる。このコネクションは何?https://t.co/Ifqow6sclt pic.twitter.com/doedSiuI4S
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年12月10日
ユーキャン流行語大賞審査員 俵万智が所属する「株式会社東京コンサーツ」の住所が東京都新宿区西早稲田2-3-18だった!~ネットの反応「本物のサヨク記念日だった」「日本死ねは西早稲田の仕業だったのか」 https://t.co/OOnu4KeUR0
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2016年12月10日
・【新宿区西早稲田2-3-18】反日左翼の聖地【早稲田のビルで反日を叫ぶ】
正義が1つしかないという間違った正義感が一番、たちが悪い
十字軍でも、ISでも、オウム真理教でも、自分たちが絶対的な正義だという理由で、大量殺戮やってるんですよ。正義というのは、絶対的ではなく相対的なんだけど、みんな絶対的な正義だと信じて、反対者を殺すんですよ。沖縄の反日左翼も同じですよ。正義は相対的なもの。#狂信者
— 林雄介 (@yukehaya) 2016年12月12日
正義が1つしかないという間違った正義感が一番、たちが悪い。正義なんていうものは、人間の数だけある。正義というのは、絶対的なものではない。みんな正しくもあり、間違ってもいる。それが正義というものです。
— 林雄介 (@yukehaya) 2016年12月12日
2016-12-12
大乗の精神
・マンダラに挟まれていた「雨ニモマケズ」
ポリティカル・コレクトネスの落とし穴
ある党籍を持つ公明党支持者の言。
— zenshin0905 (@zenshin0905) 2016年12月2日
「今現在競輪競馬等で、身を持ち崩す人は多い。そのうえなぜその破滅の可能性を増やすのか?」「賭け事をする人は、自業自得。しかし、その子、その妻、その母を考えると、今回の党の行動は容認出来ない。」「さっそく来週チーム3000に訴える」と。
同意。
カジノ法案に関してはパチンコ業界の反発が報じられた程度でおざなり。日本の公営ギャンブル&パチンコなどの非公営ギャンブルの控除率(テラ銭)を問題視するのが筋。世界の名だたるカジノの場合、テラ銭は2~3%である。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月5日
ギャンブルと性産業は社会の必要悪だ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月5日
インドでレイプ被害が多いのは性産業が未発達なため。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月5日
偶然見つけたツイートである。批判することに目的があるわけではなく、ものの見方を広げる参考にしてもらえば幸いである。
アメリカの大統領選挙を通してポリティカル・コレクトネスなる言葉が聞かれるようになった。トランプ候補による人種差別的印象の強い発言を巡って知識人の間で反トランプ現象が起こった。ポリコレは「政治的に正しい」言説を意味するわけだが、人権や平等といった価値観の色合いが濃い。
冒頭に掲げたツイートの誤謬(ごびゅう)はギャンブルと依存症の混同にある。ギャンブルはきっかけであって問題は依存症にある。私はギャンブルとは無縁だが、むしろ公権力がギャンブルを支配しギャンブルをする自由を奪っていることや、暴力団がギャンブルを資金源にしている事実を問題視する。
依存症は千差万別である。アルコール依存症をなくすためにアルコールの販売を禁止すべきだろうか? トレード依存症をなくすために一般人のマーケット参加を禁止にすべきだろうか? もっと広げて言ってしまえば「一人の命が地球より重い」なら、交通事故死を防ぐためにクルマを廃止すべきだという声が上がらないのはなぜか?
大体、依存と言えば宗教こそその最たるものだろう。依存心があれば題目依存症・教学依存症・本尊依存症・組織依存症・役職依存症・師匠依存症になることは明々白々である。
「正しい」と思った瞬間に思考は止まり、懐疑は失せ、正義はドグマとして機能する。正義は反対意見を許さない。ソ連や中国では「正義の名の下」に大量の同胞が殺戮(さつりく)されてきた。正義は人を裁き、そして殺す。
控除率を考えれば宝くじこそ詐欺の最たるものだ。
・図録 賭事・ギャンブルゲームの控除率(テラ銭の割合)
2016-12-11
任天堂、「終わりの始まり」か…ユーザー無視で独善的利益独占体質が露呈
「任天堂は、メーカーに開発機材を売りつけ、ライセンス料を取り、ソフトの製造まで独占的に受託していました。実質的に、ゲームそのものが売れなくても利益を確保できる構造になっているのです」(ソマリキヨシロウ)
創価学会は、会員に新聞や書籍を売りつけ、寄付金を徴収し、本尊の製造まで独占的に受託していました。実質的に、会員そのものが増えなくても利益を確保できる構造になっているのです。
各教団のビジネスモデルを研究する宗教社会学があって然るべきだ。
・制度宗教の世俗化と近代化
2016-12-10
2016-12-08
オバマ広島訪問は創価学会対策だ
実はこのオバマ広島訪問を実現するために熱心に動いたのが、近く外務事務次官になる杉山晋輔氏です。杉山氏は今後、自分が安定的な形で事務次官になって生き残るために、公明党の力が必要だと考えた。それで、公明党は安保法制によって厳しい立場に置かれることになったけど、核廃絶という方向で動けば、公明党の関心を引くことができると計算したわけです。杉山氏は政治動物ですから、自分が生き残るための知恵はどんどん出てくるんですよ。
【安倍首相が真珠湾訪問を決断した理由】
2016-12-06
喜捨
私たちは正しくなくていい
私たちは正しくなくていい。正しく幸せになろうとなんかしなくていい。私たちには、「不真面目に幸せになる権利」があるのだから。/「正しいことを幸せだと思っている」真面目さと、生きづらさの正体。 https://t.co/y6qAu2q4YA
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月4日
2016-12-05
苫米地英人が語る、カネと宗教「イスラム以外の宗教は全部ビジネス」「墓場利権と対立してきた創価学会」(康芳夫対談)
苫米地英人「だから、戸田城聖(牧口常三郎とともに創価学会を立ち上げた第2代創価学会会長)は刑務所にいて、池田大作だけは生き残ったわけです。戸田城聖の時代までは、“墓場利権に迫害される側”が創価学会だったからです。池田大作の時代になって、ようやく、創価学会は“墓場利権と対等”ぐらいになる。そして今は政権政党ですから、“墓場利権の上”にいっちゃったわけです。昔は墓場利権をぶっこわす側にいたのが創価学会であり、立正佼成会だったわけですがね」
康芳夫「たしかに今の創価学会は、墓場いっぱいやってるもんね(笑)。まさに墓場利権、死の商人の最大手ブローカーということだ。果たして池田親分は大往生できるのかな」
【苫米地英人が語る、カネと宗教「イスラム以外の宗教は全部ビジネス」「墓場利権と対立してきた創価学会」(康芳夫対談)】
何かと胡散臭さが先行する康芳夫〈こう・よしお〉だが実は凄い人物だ。一級の知性の持ち主で人脈も豊富である。「軽やかなニヒリスト」といった印象が強い。
日本の政治を著しく歪める創価学会と公明党の「急所」
先日、元公明党議員の話を聞く機会があった。創価学会、そして公明党が陥っているアイデンティティー危機は想像以上に深刻なようである。何よりも、カリスマ的指導者に祭り上げられてきた池田大作名誉会長が、もはや巨大な学会組織の統合力としての機能を失っている。周知のように、池田は2010年5月の本部幹部会に出席して以降、今日まで6年半にわたって一切、人前に姿を現していない。その原因は元議員によれば重病で「正常な判断力を示すことができない生ける屍」状態にあるからである。
【高野孟〈たかの・はじめ〉】
高野は「しぶとく生き永らえるヒョットコ左翼」ってな感じの人物だ。私が知る限りでは昭和50年代から学会と交流がある。
2016-12-04
2016-12-03
従属
集団、組織の根本的な問題がここにある。そして従属がヒエラルキーを生む。 RT @Buddha_Words: 752 従属することない人はたじろがない。しかし従属することのある人は、この状態からあの状態へと執着していて、輪廻を超えることがない(スッタニパータ)
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010年11月9日
執着する「この状態からあの状態」とは、誇るべき成果・役職・成功など。他人からの評価を求める生き方は輪廻=無限の反復に陥る。
2016-12-02
カジノ法案:公明党は委員3人のうち1人が賛成、2人が反対
公明党は2日朝の常任役員会で党議拘束を外して異例の自主投票とすることを決め、採決を容認した…採決で公明党は委員3人のうち1人が賛成、2人が反対した。/カジノ法案:衆院内閣委で可決 民進と共産は反発 - 毎日新聞
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年12月2日