2015-09-21

本部指導監査委員会による査問の実態

池田名誉会長に報告が届かない学会本部の実態

 少し前からtwitterで散見されるブログ。「元創価学会職員3名のブログ」とのタイトルで実名を公開している。既に除名された模様。ま、やり方が拙い。その拙さに判断力のまずさが透けて見える。実名であれば訴訟リスクを避けるために踏み込んだ内容を書けない。「師匠を騙(かた)る」手口が静岡県のホビット一派とよく似ている。

 せめて録音・録画をしておく程度の知恵はなかったのだろうか? あるいはいこれから公開する予定なのだろうか? ま、何をやっても無駄だとは思うが。

 副会長クラスと対等に渡り合える私でも査問を切り抜けることは難しいだろう。となると残された手段は一つしかない。一人一殺 身体的コミュニケーション――あるいは過度なボディランゲージ――である。で、正義は裁判で主張すればいい。私ならためらうことなくやる。組織的圧力に抗し得るのは個人的暴力のみである。

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圧迫面接という手法を根絶するための妄想