「自分が感動したものをわけてあげたい」ってメンタリティーの人が教師になると、いろいろと面倒なことを引き起こす。いちばん陥りやすいのは「私が感動したものを理解できないのは信じられない」という感情を根底にして、無意識の同調を強いること。それはもはや暴力なんです。
— 桂木裕(かつらぎ・ゆう)さん (@mayakima) 2013年3月28日
2013-03-31
2013-03-30
世界を敵味方に2分する世界観の持ち主
世界を敵味方に2分する世界観の持ち主は、敵の敵は味方と考える。敵の肩をもつやつは敵、味方を批判するものは敵と考える。そうすると内部からの批判というものが説明できなくなるので、スパイだの工作員だの裏切りものだのと陰謀論に走るしかなくなる。ものすごくレベルがひくい話にしかならない。
— yunishioさん (@yunishio) 2013年3月28日
親鸞が説いた絶対他力の思想は一神教そのもの
親鸞が説いた絶対他力の思想は、まるで一神教そのものである。極楽西方浄土も天国とそっくりだ。「諦める」と「明らめる」の相違は紙一重だ。断念もまた同様でプラスにもマイナスにも働く。彼方への憧れが現実を否定する力と化すことだろう。自我に根差す欲望と浄土に対する願望は表裏一体である。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月23日
・「他力本願」は浄土系の教えでは述べられていますが、詳細はどのようなものでしょうか?
如来の本願などない。なぜなら「願い」は自我に基いているからだ。「他力というは、如来の本願力なり」(『教行信証』「行巻」)とあるが、「力」と表現したことで親鸞は二重の過ちを犯している。真理は他力ではなく他性である。
悟りとは自由の扉を開く鍵なのだ。力は必要ない。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年2月28日
・クリシュナムルティの悟りと諸法実相/『クリシュナムルティの神秘体験』J・クリシュナムルティ
2013-03-29
完全な流動性が実現すれば世界は平和になる
完全な流動性が実現すれば世界は平和になります。国を移動できる自由があれば、戦争をする国には誰も住まなくなることでしょう。そう考えると最終的な自由は「言葉」に辿り着きそうです。 RT @ptarou: @fuitsuono 移動の自由というものを、自分で担保できない限り…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
学会員が知らない、創価学会第二代会長、創価学会永遠の指導者、戸田城聖とその家族の真実
幾さん(※戸田城聖の夫人)逝去の報をキャッチした創価学会では、最高幹部二名を戸田家に送り込んで、日蓮正宗で葬儀を行なわないよう懇願。しかし、この企(くわだ)ては、子息・喬久(たかひさ)氏(城聖氏長男)によって退(しりぞ)けられ、正宗での葬儀執行となったのでした。
【Yahoo!知恵袋:ippan_shimin2012さん】
組織は指示を下す人と、指示を実行する人とで構成される。組織はその目的に沿った形で必ず何らかの謀略体質をはらんでいる。まったく酷い話だ。「最高幹部二名」は上から言われればどんなことでもするのだろう。
2013-03-28
聖教新聞の多部数購読は形を変えた「押し紙」だ
・新聞販売店 > ノルマ達成と押し紙
・押し紙 ‐ 通信用語の基礎知識
・押し紙 - アンサイクロペディア
・新聞業界のタブー!? 「押し紙」ってなに? | ニコニコニュース
・毎日新聞「押し紙」の決定的証拠 大阪の販売店主が調停申し立て 損害6,300万円返還求め:MyNewsJapan
・新聞のいわゆる「押し紙」問題を図にしてみる:Garbagenews.com
・新聞が隠してる大きな秘密とは?
・報道監視まとめWIKI - 押し紙
・第220回押し紙裁判の多くはなぜ敗訴するのか?
・新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事 : J-CASTニュース
・新聞社最大のタブー 「押し紙」
・新聞の偽装部数 | MEDIA KOKUSYO
・聖教新聞
「愚かな指導者に率いられて国民が犠牲になった」という戦争構図の嘘
「愚かな指導者に率いられて国民が犠牲になった」という戦争構図…これは嘘です。戦争に至る国民の総意が必ずある。華々しい反戦運動よりも、日常生活の「戦い」を拒否することを教えているのでは。 RT @ptarou: @fuitsuono 指揮官のミスを、総懺悔みたいな形で薄められていく
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
2013-03-27
2013-03-26
生きるか死ぬるかの処まで泳いでみることだ
【動画】かえすがえすも後進の書生に望むのは、奮ってその身を世間の風浪に投じて、浮かぶか沈むか、生きるか死ぬるかの処まで泳いでみることだ。(勝海舟)http://bit.ly/bZkB2m
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
・勝海舟
2013-03-25
聖教新聞を80部購読する創価学会員
隣の隣の地区の話。80部を地区幹部で頭割りと言っていたのに、突然もう啓蒙をしなくて良くなったと不可解な終わり方をした。不審に思った人がたずねたら、あるご婦人が一人で80部の購読を申し込んだという。財務と同じと思えばできる事だと言ったそうだ。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月25日
それをまた、本部のおばさん達が、そのご婦人を見習えと地区幹部達に説教した。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月25日
・河童ーかわわっぱー:「新聞啓蒙」に思う。
もはや邪宗であると断言しておく。家族が国民生活センターに通報すべきだ。ま、そのうち刃傷沙汰に発展するケースも出てくることだろう。
もうね、どんどん録音・録画してウェブ上にアップすればいいよ。
今、聖教新聞を多部数購読している人々が次の犠牲者を誕生させている。せめてその程度の事実に気づくことだ。
・聖教新聞
2013-03-24
2013-03-23
国家の解体
果たして人類は戦争以外の外交手段を手に入れただろうか? EUは欧州圏内での戦争を防止するために発足したが、裏を返せば戦争の懸念があることを意味する。戦争を行うのは国家である。とすれば国家は「暴力の枠組み」と化していることになる。人類が戦争を放棄するには「国家の解体」が不可欠だ。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月21日
国家と教団は似ている。そっくりだ。
仏性
・3月21日のツイート
道元については以下のブログが詳しい。
・翻訳家のノート
仏性とは「仏に【なることができる】」という物語に過ぎない。誰もが「ブッダのようになりたい」と憧れを抱いたことであろう。その瞬間、ブッダは川岸の向こう側に偶像として立ち現れる。ブッダが悟った法よりも、ブッダのスタイル=三十二相八十種好が重んじられる。
仏に【なることができる】という可能性は、仏に【なる】までの間は、【仏になることができない】自分自身を確認する時間帯となる。つまり、仏を目指しているにもかかわらず、【なることができない】因を積み続けていることとなる。
果たして人間は少しずつ徐々に悟るのであろうか? ここから悟りへのアプローチ法(※方法ではなくスタイル)が変わってゆく。
三法印は四諦から生まれた。生きる上で大切なことは、仏のように立派な自分になろうとすることよりも、現実の苦をどう見つめるかである。その眼差しこそが三法印なのだ。
・四諦と縁起
2013-03-22
肉食と菜食
クリシュナムルティはベジタリアンであったが、他人にも強要する菜食主義者ではなかった。彼はその理由を問われ「(食べるために殺される動物達が)哀れだから」と答え、それ以上は何も語らなかった。私も極力、肉食は避けている。(続く)
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月21日
我々がスポーツに熱狂するのは、狩りに由来しているのだろう。肉食は興奮をもたらす。その昔、多くの国々では天変や伝染病を鎮める目的で、動物を生け贄として祭壇に捧げた。祈祷を終えた人々は、怒りと悲しみを肉食にぶつけたのではあるまいか? 肉食にはどこかファナティックなところがある。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月21日
グルイズムの否定
2013-03-21
嘘の大海で溺れるな
誤った情報を書く人がいる。誤りに気づいていない人がいる。そして、意図的にデマを流す人がいる。嘘の大海で溺れるな。正しい方向を知るには磁石と星が不可欠だ。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月20日
2013-03-20
脳内の情報空間は宇宙と似ている
脳内の情報空間は宇宙と似ている。それは年を重ねるごとに広がり、膨張し続ける。恒星の光が惑星を照らすように、情報と情報とが連なってゆく。ここで問われるのは不要な情報を切り捨てる技術であろう。その根拠を確認しながら、二重、三重、四重、五重にわたる基準を経たものが私の人格を形成する。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月20日
2013-03-19
聖教新聞のノルマ
しかしさあ、新聞啓蒙足りないからって、主要メンバーで頭割しろ!なんて指令出したら、すぐ知れ渡るわけよ、地区に。それ聞いて頑張ろうって人がいるか?逃げるに決まってるじゃん。余計に誰も寄り付かなくなるよ。バカなんじゃねーの。自爆テロかよ。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月19日
創価学会における金銭的な負担はそのうち社会問題と化すことだろう。財務(=広布部員)が典型で、活動も満足にしていない青年部の名前で親が一口1万円の寄付をしている実態がある。また実際に家屋敷や会社を売って寄付に当てた会員も存在する。
・財務功徳論者
創価学会は日蓮仏法の看板を下ろすべきだ。既に聖教新聞教であり、創価学会本部教であり、創価大学教と化しているのだから。
・カモ
2013-03-18
2013-03-17
艱難に耐える力が幸福の感受性を育む
不幸とも悲惨とも無縁な人生が果たして幸福といえるだろうか? 私には水槽の中の金魚にしか見えない。「寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る」というホイットマンの言葉が真実であれば、艱難に耐える力が幸福の感受性を育むのだ。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月19日
2013-03-16
相関関係は因果関係を包含しない
騙される原因は無知にある。擬似相関を理解すれば悪徳商法、インチキ宗教を見抜くことができる。「相関関係は因果関係を包含しない」 http://bit.ly/dqBHMs
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月16日
・擬似相関
・スピリチュアル系創価学会員に告ぐ
・相関関係-因果関係
・相関関係=因果関係ではない/『精神疾患は脳の病気か? 向精神薬の化学と虚構』エリオット・S・ヴァレンスタイン
・宗教の原型は確証バイアス/『動物感覚 アニマル・マインドを読み解く』テンプル・グランディン、キャサリン・ジョンソン
創価学会の集票力が弱まり、岐路に立たされる公明党
こんなニュースもあったな。93万票ずつ減っていってしまえ。/創価学会の集票力が弱まり、岐路に立たされる公明党 bit.ly/ZcP2WR
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月16日
2013-03-15
マウントポジションを取りたがる人の話
「インチキ自己肯定」をしている男ほど、他人を「支配」したがるんです。/マウントポジションを取りたがる人の話 - インターネットの備忘録 d.hatena.ne.jp/hase0831/20130…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月15日
宗教者にありがちな態度だ。
結社とキリスト教こそが西洋文化の骨髄
私も含めて日本人の殆どは西洋を理解できていません。結社とキリスト教こそが西洋文化の骨髄だと思います。佐藤優も神学本を出しているようなんで私も勉強してみます。本日『科学と宗教との闘争』を読了。 RT @ujikenorio: もー少しと言いますか、生業なので、西洋で頑張ってみます。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月15日
・権威者の過ちが進歩を阻む/『科学と宗教との闘争』ホワイト
2013-03-14
宗派性によるポジショントーク
私はこれを「宗派性によるポジショントーク」と呼ぶ。 RT @shinpei23: @ujikenorio 仏教徒(宗派問わず)にあまりにも多い、まなざしのこわばり。今ある自分の足場を疑おうともしない能天気さというか、まるで頑迷な一神教の徒のような二元論。すぐにレッテルを貼りたがる
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月15日
2013-03-13
死は不意に訪れる
辞世の句。業平は55歳で死去。不意打ちする死に驚く人は多いが、日々の生に驚く人はいない。 RT @utabito: つひにゆく道とはかねてききしかどきのふけふとは思はざりしを 詠み人 : 在原業平 (古今和歌集)
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月13日
公明党は原発0の日本をつくる。
これを信じて支援した人たちの気持ちを踏みにじるのか!もっと旗幟を鮮明にすべし。 twitter.com/shin_chan_sun/…
— 晋ちゃんさん (@shin_chan_sun) 2013年3月4日
2013-03-12
キッシンジャーとロッキード事件
「彼はあまりにも生意気だ。米国の後を追って日中関係を改善する程度ならよいが、米国を差し置いて日中関係を改善してしまった」「ヘンリー、ロッキード事件もあなたが起こしたんじゃないのですか?」私はいまだにそ... http://bit.ly/bYDnKL
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月12日
・続きを読む
・キッシンジャー
2013-03-11
荒井カオル『だれが「ノンフィクション」を殺したのか』期間限定フリー公開(~3/24まで)
昨日『水道橋博士のメルマ旬報』#9を購読者に配信しましたが、新連載の荒井カオル『だれが「ノンフィクション」を殺したのか』への反響&問合せが多いので、博士編集長と相談。荒井氏の初回原稿のみ期間限定フリー公開します。(~3/24中まで) krs.bz/hon/s/hakase00…
— 原カントくんさん (@harakantokukett) 2013年3月11日
・佐野眞一
日蓮正宗初座御観念文
[メモ] 初座 天拜 「謹みて皇祖天照太神皇宗神武天皇肇國已来御代々の恩を謝し併せて御國守護の日月天等の諸神に法味を捧げ奉る希はくは哀愍納受を垂れ給へ 南無妙法蓮華経」 (発行場所及び時期不明)
— 阿部兼二さん (@abeken_maruke) 2013年2月14日
[メモ] 初座 「南無生身妙覚自行之御利益南無大梵天天王帝釋天王大日天王大月天王大明星天王天照大神正八幡大菩薩等総じて法華守護の諸天善神諸神昼夜常為法故而衛護之の御利益御報恩謝徳の御為に 南無妙法蓮華経」 (昭和10年、歓喜寮発行。) ※資料は本字であるが略字で打った。
— 阿部兼二さん (@abeken_maruke) 2013年2月14日
以上、画像データしか手元にないので、[メモ]ということでupした。歓喜寮版のデータが初座の箇所と奥付しか無いので、他の座がどう構成されているかは不明です。ただ、創価教育学会が指導を仰いでいた寺院なので、歓喜寮版が後に広く流布する経本のフォーマットとなったのではなかろうか?
— 阿部兼二さん (@abeken_maruke) 2013年2月14日
・戸田城聖講述『日蓮正宗方便品寿量品精解』:犀の角のように独り歩め
2013-03-10
甲状腺がん「被曝の影響、否定出来ず」~疫学専門家インタビュー
甲状腺がんの現状の疫学的理解、津田敏秀教授(岡山大)のたいへん分かりやすい説明。togetter.com/li/467592 現在、多発してることは疫学上、否定できない。多発ならその要因を知り対応を探るための次のステップに進むべき。放射線の影響であるとかないとかの議論は上滑りと。
— 島薗進さん (@Shimazono) 2013年3月7日
福島県民管理調査の検討チームは先月13日、2011年(平成23年)に甲状腺検査をおこなった3万8114人のうち、3人の子どもが甲状腺がんであることを発表した。このほか、細胞診断で、7人が悪性または悪性疑いであることも明らかにした。もともと100万人に1人か2人程度とされている子どもの甲状腺がん。疫学的に見ると、この数値は、いったいどんな意味を持つのか? 疫学を専門とし、『医学と仮説―原因と結果の科学を考える』の著者でもある岡山大学大学院環境生命科学研究科の津田敏秀教授に話を聞いた。
国家観なき政党
公明党に配慮すべきではない。彼らは平和を崇め奉っているだけ。日本を取り巻く環境要因は激変。/自衛隊の武器使用基準、緩和は見送り 対象は拡大:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXNAS…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
国家観なき政党は外交・防衛を語るな。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
政治とはパワーゲームだ。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
2013-03-09
福島を巡る言論
誰もが悪意を持って行っているわけではない無意識の中でとられがちな態度にこそ、実際に解決されるべき問題を「見て見ぬふり」する指向が存在している。/被災地・福島をめぐってすれ違う課題【前提編】――社会学者 開沼 博 diamond.jp/articles/-/328…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
「糾弾・吊るし上げ」を行っている間は、それが完遂すれば問題が解決するかのような感覚とともに、問題の奥にある複雑さから目をそらすことができる。/被災地・福島をめぐってすれ違う課題【前進編】 ――社会学者 開沼 博 diamond.jp/articles/-/330…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
警戒すべきは誰か。恐怖を煽る者と、排除の論理を言いつのる者。あとは白い顔をしたサギだ。 /傍観者の「善意」について:小田嶋隆 business.nikkeibp.co.jp/article/life/2…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
対立軸に基づく言論は政治化を避けられない。そして政治化した言葉が教団コミュニティを形成する。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
・人々は失われた信頼や信用を埋め合わせるために、絶えず「信心」を作り出そうとする
思想とは現実の中の不満解消を図るもの
松山俊太郎先生「法華経講義」より。もう少し世界文学としての法華経の価値について語りたい。思想とは現実の中の不満解消を図るもの。あるところでは「神」が発明された。一方、人による人の救済を文学で表した法華経が生まれた。
— 福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)さん (@Fukujinken) 2010年8月11日
・松山俊太郎
・龍樹、世親は『法華経』の本質をつかんでいない/『蓮と法華経 その精神と形成史を語る』松山俊太郎
2013-03-08
宇宙図
今日の午前中、このページを読んで私は悟りを得た。悟りとは新しい発見によって世界が変わることを意味する。脳神経の新たな回路の形成といってよい。私の場合、年に数十回は悟っている。詳細は明日。ひれ伏して待つ必要なし(笑)。/宇宙図 http://bit.ly/bSmlfk
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月11日
・宇宙図
・宇宙図の悟り
2013-03-07
言葉は光
言葉って多分、光なんですよね。我々に見えている世界は光が反射する範囲に限られます。きっとその辺りに論理の限界性があるのでしょう。光の反射は過去の時間です。 RT @ujikenorio: 西洋の思想において、もっとも大切なのは言葉が妥当するかどうかという言語ゲーム。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月11日
2013-03-06
2013-03-05
元講義部長の須田氏が一般の出版社から本を上梓
元講義部長の須田氏が一般の出版社から本を上梓されたようだけど、なぜそのような研究成果を聖教新聞社や第三文明社や潮出版社や鳳書院は出版を引き受けないんだ?(いや、なんとなく分かってて言ってるんだけど)
— 阿部兼二さん (@abeken_maruke) 2013年2月24日
答え――創価学会の公式見解に反する創価学会員の主張を外郭出版社が刊行することはあり得ない。また意外と知られていないが創価学会の本部職員は印税がもらえない。
・『日蓮の思想と生涯』須田晴夫(論創社、2012年)
あと、肩書きがない研究者も創価学会は絶対に認めない。例えば山中講一郎など。
・山中講一郎
2013-03-04
労災補償のない配達業務
[進言]:某日刊紙の配達に従事されている方々へ。日頃みなさんの行っている配達業務は、奉仕的作業であって、法律に基づく「労働」には該当しません。したがって配達中の事故等によりケガなどの被害が生じた場合でも、国の制度である労災保険による補償などはいっさいありません。→
— ana_gonさん (@sinkousya) 2013年3月1日
→(かつては労災保険が適用されていましたが、現在では除外されています)また、たとえば自己の所有する自動車等での配達中に、第三者に危害を及ぼした場合(いわゆる交通事故の加害者になった場合)なども、被害者への補償等は、原則として配達者の自己責任となりますから注意が必要です。
— ana_gonさん (@sinkousya) 2013年3月1日
更に地方自治体が定める最低賃金も満たしていない。雇用契約ではなく業務委託契約のためだ。そういうカラクリがあるわけだよ。一方、各メディアへの広告量は明らかに増えている。
・最高幹部は聖教新聞の配達をしろ。
・上級幹部が配達員をしないのもおかしい。全部末端に押し付けている。
・生命尊厳を標榜する教団の機関紙が、実は配達員の犠牲の上に成り立っているという矛盾を指摘する声は皆無だ。
・配達員を長くやるべきではない。また60歳以上の人にやらせるべきではない。皆が考えている以上に交通事故が多い。死亡事故も決して珍しくはない。
・『大白蓮華』の配達方法を変えるべきだ
・特に自転車を使っている配達員さんにお伝え願いたい。
・私は一学会員としてCM放映に反対する。というよりも、宗教団体が行う宣伝の全てに反対である。
・聖教新聞社殿御返事
2013-03-03
KOKIA - 0からの始まり
強いストレスを抱えて自分を見失いそうになっている人へ贈る。/KOKIA / 0からの始まり - YouTube youtube.com/watch?v=D2YypE…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月2日
・KOKIA
「翻訳家・ 鳩摩羅什」ではなくて、「創作作家・鳩摩羅什」という側面の問題
「翻訳家・ 鳩摩羅什」ではなくて、「創作作家・鳩摩羅什」という側面の問題を全て洗い出して、漢訳が果たして正確に訳してるのかって問題をもっと真剣にやった方がいいと思う。創価学会系の東洋哲学研究所や立正佼成会系の中央学術研究所や日蓮宗系の立正大学などが、さ。
— 阿部兼二さん (@abeken_maruke) 2013年2月24日
創価学会系の東洋哲学研究所や創価大学の研究者の中には伝統的な教学(宗学)にへの問題点や疑問点をお持ちの方が結構いらっしゃるように思う。そういった方は内向けの印刷物に発表せず、外の出版社やwebに発表の場を求めてる。でも本当は法華経並開結や御書全集や経本にその研究は反映されなきゃ。
— 阿部兼二さん (@abeken_maruke) 2013年2月24日
究極的に言っちゃえば、大衆部の中の特殊な宝塔信仰に基づいた「法華経」と言う創作すら何処かで放棄しなきゃならなくなる時が来るのではないかという直観もある。それを言ってしまえば、天台の教えも、日蓮の教えも吹っ飛んでしまうから、誰もおっかなくて言わないだろう…。(言ってる俺は何様だよ)
— 阿部兼二さん (@abeken_maruke) 2013年2月24日
まずは翻訳=止揚という思い込みを払拭すべきだろう。ただしこのあたりのテーマについて私は全く興味を覚えない。加速する科学のスピードに追いつけないためだ。大衆部の正当化(あるいは正統化)よりも破壊を目指すべきだろう。歴史は現在という立ち位置からしか見ることができない。ゆえに歴史を辿るのではなくしてブッダから発想すべきである。これが今現在の私のスタイルだ。
2013-03-02
哲学的ゾンビと、因果性
これは鋭い。/茂木健一郎さん 連続ツイート第868回「哲学的ゾンビと、因果性」 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213613086…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年2月20日
因果は時間の不可逆性から生まれる。生→死という時間の方向性によって我々の脳は物語的思考に支配される。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年2月20日
宇宙は閉じたシステムであるとは断言できない。散逸構造(開放系)をどう捉えるか?
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年2月20日
もう一つ切実な問題は意識と自我の関係だ。個人的に自我は所有から誕生したと考えている。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年2月20日
平和とは人類の意識が統一された状態である。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年2月20日
問題は特異点だ。因果が成り立たない向こう側に新しい物語は存在するのか?
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年2月20日
2013-03-01
Rickie-G - am08:59
今何かがあって心が沈んでいる人に贈る。/Rickie-G am8:58&歌詞つき - YouTube youtube.com/watch?v=iVyLvr…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2012年9月10日