2016-06-03

維新と公明の裏取引

 おおさか維新の会が、国政のキャスチングボートを握ろうとする立場を利用し大阪の地方行政にもその影響力を反映させ、公明党や創価学会の関係者を動かしているのなら「地方行政をないがしろにしている」としか私には思えない。事実公明党の大阪府議団と市議団は総合区の実現に独自案を提出しているのに、党本部もしくは学会指導層から頭越しのバーター提携で裏取引が行われているのだとしたら、今後は公明党の政治姿勢自体を信じられなくなる。

浅野秀弥の未来創案

活発化する「公明党」論 政権後押しか、歯止め役か 複雑なバランスと政治過程

西日本新聞 2016年06月01日

宗教と現代がわかる本2016公明党 - 創価学会と50年の軌跡 (中公新書)

2016-06-02

フジ子・ヘミングという物語



 同じように御本仏という物語があり、慈悲という物語がある。「日蓮は・なかねども・なみだひまなし」(「諸法実相抄」真蹟なし/PDF「『諸法実相抄』の来歴」)。日蓮は激情の人であったとしばしば指摘されるのも故なきことではない。ある時は「邪宗の僧侶を殺せ!」と叫び、またある時は信徒と苦楽を分かち合った。我々は情操を肯定的に捉えるが、情動という次元で見ると趣が変わる。修行とは修練ではない。行を修める目的は心を修めることにあり、欲望をひたと見据え、自制することが修行の第一歩である。それを踏まえると振幅の激しい感情を持つ人は悟りから遠い位置にいることがわかる。

 学術部の諸兄が創価学会を正当化すべく、長年にわたる教義解釈の修正を試みているようだ。しかしそれは必ず失敗することだろう。後で出されたジャンケンに説得力はない。そのような行為自体がイデオロギーに基づくもので、左翼が平和や人権を利用する姿とよく似ている。

 後期仏教(大乗)はジャータカ(前生譚〈ぜんしょうたん〉)をテコにして広まった。大衆はわかりやすい物語を好む。ジャータカの一部はマハーバーラタからのパクリだろう。

 ブッダは物語の欺瞞を暴いた。一切の条件づけから人間を解放しようとした。その弟子たちが「新しい物語」を作るのは愚の骨頂である。

2016-06-01

人物判断

2016-05-31

安倍叩きに狂奔する野党(笑)







民進・山井和則国対委員長代理、英風刺画を捏造? 英首相候補の絵を安倍首相と決めつけ「大馬鹿」と批判

2016-05-29

百獣の王ヒト



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アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫)ブッダから日蓮まで生物はなぜ誕生したのか:生命の起源と進化の最新科学魂の殺害者―教育における愛という名の迫害触楽入門枠組み外しの旅―― 「個性化」が変える福祉社会 (叢書 魂の脱植民地化 2)実録! 超ド貧乏 ヤバすぎる最底辺の生現場宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論 (講談社現代新書)神経とシナプスの科学 現代脳研究の源流 (ブルーバックス)脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)修験道 (講談社学術文庫)砂の王国(上) (講談社文庫)砂の王国(下) (講談社文庫)深い疵 (創元推理文庫)白雪姫には死んでもらう (創元推理文庫)悪女は自殺しない (創元推理文庫)

「沖縄とともに悲しんでます」