2015-09-04

公明党・創価学会を揺さぶる 池田大作名誉会長のメッセージ

「憲法9条の平和主義と専守防衛を踏まえた閣議決定に基づく法案の審議が、現在、進められているものと認識しています。その点の理解が進まず、反対されているのであれば残念です。当会の三色旗などが政治的に利用されるのは遺憾です」(広報室)

日刊ゲンダイ 2015年9月3日

 見出しに難あり。創価学会広報室は「旗を下げろ」と言いたいようだ。そのうち箸の上げ下げにまで口を出すようになるかもね(笑)。散々、会員を「政治的に利用」してきた輩の妄言か。三色旗が踏みにじられ、燃やされる日もそう遠くはないことだろう。安保法案反対者は財務の金額で意志を示せ。

2015-09-02

戦争法案を廃案に!大阪集会に2万5千人~創価学会員も「廃案目指す」

 辻元議員は「学会員のスピーチが一番拍手が大きかった」と述べているが、これは私も現場にいたから間違いない。(レイバーネット 2015年8月31日

2015-09-01

争いの絶えない狂った世界

 世界で、何が起こっているか知っているだろうか。現在のいろいろな出来事を、気をつけて調べてみなさい。戦争や反乱が次次に起こり、国と国とがお互いに対立しあっている。この国にも、差別や分裂があり、人口は増加の一途をたどり、貧しさ、不潔さ、そして完全な無感覚と冷淡さがはびこっている。自分が安全ならば、ひとに何が起ころうといっこうに気にしない。そして、君たちは、こういうことがすべてに合わせていけるよう教育されているのだ。世界が狂っているということ──お互いに争い、けんかし、いじめ、おどし、苦しめ、攻撃しあうということすべては、狂気なのだということが、わかっているだろうか。で、君たちは、それに合わせていけるように成長するというわけだ。それは、正しいことなのだろうか。社会と呼ばれるこの狂った仕組みに、君たちが進んで、あるいはいやいやでも適応するようにすること、それが教育の目標なのだろうか。それから、世界中の宗教に何が起こっているか、知っているだろうか。この分野でも、人間は腐っていこうとしているし、誰も何一つ信じてはいないのだ。人間は、何の信仰も持ってはいないし、宗教とは単なる大がかりな宣伝の成果にすぎなくなっている。

【『英知の教育』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1988年)】

 簡単なことを一つ教えて進ぜよう。「創価学会に入ることは“争いに巻き込まれる”ことを意味する」。組織という組織は目的があって結成される。目的に向かって運動が始まり、運動には方針が不可欠である。そして政治に関与すればその時々(ときどき)の政策決定について賛否両論が生じることは避けられない。争え、争え。「我こそは正義」と旗を掲げながら。分裂し、滅ぶまで争うがいい。信仰はプロパガンダと化した。日蓮系教団が分裂の歴史を繰り返してきたのは日蓮のファナティックな正義感に由来する。他宗攻撃という刃(やいば)が味方に向かって振りかざされるためだ。公明党は政治的利害よりも宗教的利害に基く政党と考えてよい。いかなる理窟をつけようとも賛成と反対は利害を巡る攻防である。戦争と平和も利害によって選択されるのだ。人々の感情は進化的利害によって形成され、子孫の生存率が高まる可能性に賭けるのが生物に備わる本能なのだ。争いを拒否するなら、組織から離れ、自分からも離れるしかない。

創価学会に異変? 安保法案に「反対」の声も

テレビ東京 2015年8月31日(動画)

2015-08-31

揺れる創価学会員 安保法案で自民と協調「おかしい」

東京新聞 2015-08-30

全国で安保法案に反対デモ、国会周辺には“12万人”

(大阪の)集会には、ほかにも学生団体「SEALDs KANSAI」のメンバーや自民党と連立を組む公明党の支持母体でもある創価学会の会員も参加し、法案反対を訴えました。(動画あり/TBS 2015-08-30

2015-08-30

大日本皇道立教会と創価学会および日蓮正宗


 画像ファイルの記事あり。文字が小さいので「Control」+「+」(何度押してもよい)で大きく表示させよ。当ブログの関連ページを示す。

小野寺直著『世界を救う一閻浮提の大本尊立つ・日蓮法華経の正統解釈』
玉井禮一郎
玉井禮一郎関連記事

「創価教育学会の宗教的な基盤を支えたのは、牧口の双子の兄弟辺見十郎太(土佐辺見)だと伝わる」との記述に吃驚仰天。早速調べたところ、陰謀論めいたページを発見した。

 上田吉松は青森県下北郡に流れて槇玄範を名乗った。その後、長男・鬼一郎に下北郡の医師・槇玄範を継がせ、自らは死去を偽装し氏家省一郎と称した。鬼一郎の子が笹川良一と陸軍中野学校出身で北朝鮮残置謀者となった畑中理(金策)。

 新潟県柏崎市の漁師・渡邊長松とイ子(いね)の間にはで双子の兄弟が誕生しているが、但し、それは戸籍上であり、渡邊長松が海で行方不明になってからイ子は双子を生み、離婚している。この時、イ子に接近していたのが上田音吉。双子はそれぞれ「父親知らず」としてと逸見家と牧口家に養子に出されたという。兄が逸見十郎太(戸田城聖の父)で弟の方が創価学会の初代会長の牧口常三郎。

卍党とスマイル党

 ウーーーム、コメントのしようがない(笑)。創価教育学会の顧問であった秋月左都夫〈あきづき・さつお〉関連の画像を見つけたので紹介する。Wikipediaには「読売新聞社の編集顧問(後に社長)、京城日報社長を勤め、大日本皇道立教会副会頭でもあった。 政治家の古島一雄らとともに創価教育学会(創価学会の前身)の設立にも尽力した」とある。尚、古島については「創価学会年譜」に「1936年01月27日 昭和11年【学会】【牧口】銀座交誼社に学会顧問・古島一雄氏を訪問。研究員矢島周平、渋谷旬吉。学会現況報告。長野県伊沢多喜男氏の紹介状戴く。(史料・『新教』第6巻第2号p86)」とある。小説『人間革命』で出獄した戸田が終戦の時期を政治家に尋ねる場面があるが、この政治家が古島であろう。


赤化教員

 牧口常三郎の立場は創価教育学研究所長であり、創価教育学会の会長は不在である。矢島から高地までの6人は長野県の元小学校教員で1933(昭和8)年に赤化教員として検挙されて離職、その後前後して創価教育学会の活動に参加するようになった。

『新教』・『教育改造』索引:塩原将行(PDF)

 赤化教員については以下リンクを参照せよ。

二・四事件
新興教育運動と 「二・四事件」 (長野県教員赤化事件) の社会的意義:柿沼肇(PDF)

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