2013-01-19

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 失礼。リンクが効いていなかった。

ロバート・ハインデル

岸信介と児玉誉士夫

 ワイナー(※ニューヨーク・タイムズの記者ティム・ワイナー)の記述は、まだまだ続く。分かりやすいようにまとめよう。(念のために断っておくが、ワイナーが言明しているように、以下に書くことは真実である。すべて、文書や記録が残っている。)

1.岸信介と児玉誉士夫は、CIAのエイジェントとなった。
2.CIAの助けによって、岸信介は自民党の党首となり、首相となった。
3.児玉誉士夫は暴力団のナンバーワンとなり、CIAに協力した。
4.岸信介と、児玉誉士夫が、戦後の日本の政治の形を作った。
5.岸信介は、児玉誉士夫の金を使って選挙に勝った。代議士になると、岸信介はその後50年に渡って日本を支配する自民党を作り上げた。
6.岸信介の作った「自由民主党」は自由主義的でもなければ民主主義的でもなく、戦争で亡びたはずの日本帝国の灰の中から起き上がってきた右翼的で封建的な指導者たちのクラブだった。
7.CIAと自民党との相互の間で一番重要だったのは、金と情報の交換だった。その金で党を支援し、内部情報提供者をリクルートした。
8.アメリカは、一世代後に、代議士になったり、大臣になったり、党の長老になったりすることが見込める若い人間たちとの間に金銭による関係を作り上げた。
9.岸信介は党の指導者として、CIAが自分の配下の議員たち一人一人をリクルートして支配するのを許した。

雁屋哲の美味しんぼ日記


児玉誉士夫

CIA秘録上 CIA秘録 下

2013-01-18

魔=マーラ

2013-01-17

正嘉の大地震

 正嘉元年[太歳丁巳]八月二十三日戌亥の時、前代に超えたる大地振。同二年[戌午]八月一日大風。同三年[己未]大飢饉。正元元年[己未]大疫病。同二年[庚申]大疫已まず。万民已に大半に超えて死を招き了んぬ。
 而る間国主之に驚き、内外典に仰せ付けて種種の御祈祷有り。爾りと雖も一分の験もなく還りて飢疫等を増長す。
 日蓮世間の体を見て、粗一切経を勘ふるに、御祈請験無く、還りて凶悪を増長する之由、道理文証之を得了んぬ。終に止むこと無く、勘文一通を造り作し其の名を立正安国論と号す。文応元年[庚申]七月十六日[辰時]、屋戸野〈やどや〉入道に付し、古最明寺殿に奏進して了んぬ。此れ偏に国土の恩を報ぜんが為也。

【「安国論御勘由来」文永5(1268.04.05)】

 日蓮は正嘉の大地震で何を見たのか?

2013-01-16

近代社会における分化した宗教システム


宮台真司-連載第一九回:宗教システムとは何か(下)

表記に関する覚え書き

 思想を吟味するのであれば表記にも十分な注意を払う必要がある。私が現段階で留意しているのは以下の通り――

・御書→日蓮遺文/御書は信者の言葉づかいで客観性を欠くため。
・原始仏教→初期仏教/パーリ語仏典も人を介したものである。原始=直説という誤解を生じるため。
・大乗・小乗→大衆部(だいしゅぶ)・上座部(じょうざぶ)/小乗とは大乗による貶称(へんしょう)のため。

2013-01-15

「私たちは実は自由になりたくないのです」


自由とは何か

「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示

 中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。

 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。

 中国指導部が戦争準備に向けて大きく一歩踏み込んだことがうかがえる。

 同紙は今年の訓練目標について、昨年11月に就任した習近平・中央軍事委員会主席の重要指示に基づいて作成したと解説している。

 また、中国の主要メディアは今年に入って、「尖閣戦争」を想定した番組を連日のように放送している。中国軍事科学学会の副秘書長、羅援少将や、元海軍戦略研究所長の尹卓少将ら多くの軍関係者が出演し、主戦論を繰り広げている。そのほとんどは習総書記と同じく太子党(元高級幹部の子弟)のメンバーで、習総書記の意向が反映している可能性が高い。

 一方、日本と外交交渉を通じて尖閣問題の解決を主張する学者らはほとんどメディアに呼ばれなくなったという。ある日本研究者によると、最近北京で行われた尖閣問題に関するシンポジウムで、「論争の中心は対日戦争を小規模にとどめるか、全面戦争に突入するかが焦点になりつつある。小規模戦争を主張する人はハト派と呼ばれ、批判されるようになった」という。

 共産党筋によれば、習近平総書記は昨年11月の党大会で、軍人事の主導権を胡錦濤国家主席が率いる派閥に奪われた。習氏は現在、軍内の保守派と連携して、日本との軍事的緊張を高めることで、自身の求心力を高め、主導権を取り返そうとしているとみられる。

MSN産経ニュース 2012-01-14

2013-01-14

「東大話法」に騙されるな

 必要なことは、「東大話法」に代表されるような、日本社会に蔓延する欺瞞話法を鋭く見抜くことです。他の人が仕掛けてくる「東大話法」を感知して、騙されないことです。

【『原発危機と「東大話法」 傍観者の論理・欺瞞の言語』安冨歩〈やすとみ・あゆむ〉(明石書店、2012年)】

原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―

安冨歩著『原発危機と「東大話法」 傍観者の論理・欺瞞の言語』を推す
レトリックに騙される人は多い

2013-01-13

勝利至上主義

勝利至上主義以外、何物でもないよね。
学生時代は、育成が大切なのに、どんなことをしてでも勝つことしか考えていないんだよね。
子供の将来なんて、何も考えていないんだよ。
そんな指導者に、子供を預けている親は、恐ろしいことをしているよね。
安心して子供を預けられる指導者は、どこかにいないのかね?
いるのなら、教えてほしいですよ。(桑田真澄)

桑田さんの発言が話題をあつめているが過去にもこの人は・・・ぜひ読んでください

多数派の積極的な同意と自発的な服従でファシズムは成立

「自戒を込めて」


「自戒を込めて」と書かれた文章は大抵の場合、他人に向けられたものである。などと自戒を込めて(笑)。

レトリックに騙される人は多い