2012-09-15

第15回国会エネルギー調査会準備会

創価学会員は正しい歴史を学ぶべきだ!



 こうした人物を味方にできないところに現在の創価学会の弱点がある。この方のツイートからは真面目な人柄が伝わってくる。創価学会についての意見が多いがちょっと批判の腰が弱い。多分おとなしい人物なのだろう。

2012-09-14

敗戦の光景

 焼き場に10歳くらいの少年がやってきた。小さな体はやせ細り、ぼろぼろの服を着てはだしだった。少年の背中には2歳にもならない幼い男の子がくくりつけられていた。その子はまるで眠っているようで見たところ体のどこにも火傷の跡は見当たらない。
 少年は焼き場のふちまで進むとそこで立ち止まる。わき上がる熱風にも動じない。係員は背中の幼児を下ろし、足元の燃えさかる火の上に乗せた。まもなく、脂の焼ける音がジュウと私の耳にも届く。炎は勢いよく燃え上がり、立ちつくす少年の顔を赤く染めた。気落ちしたかのように背が丸くなった少年はまたすぐに背筋を伸ばす。私は彼から目をそらすことができなかった。少年は気を付けの姿勢で、じっと前を見つづけた。一度も焼かれる弟に目を落とすことはない。軍人も顔負けの見事な直立不動の姿勢で弟を見送ったのだ。

【『トランクの中の日本 米従軍カメラマンの非公式記録』ジョー・オダネル、ジェニファー・オルドリッチ:平岡豊子訳(小学館、1995年)】

トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録

2012-09-13

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宗教は必要か ちくま哲学の森 1 生きる技術

「わからないこと」を自覚するのが知性である



2012-09-12

自由な少年


「イスラーム」というアラビア語は「服従」を意味する(ダニエル・デネット著『解明される宗教 進化論的アプローチ』)。そしてモスクは「跪(ひざまず)く場所」を指す。ムスリム(イスラム教徒)は世界のどこにあろうと1日に5回の祈りを捧げる。腰を折り、地に伏しているのは父親であろうか。少年は服従していない。彼は自由だ。ちょっと呑気(のんき)すぎるけど。

pboy

2012-09-11

ベイルマンやフェリーニの映画



 ベイルマンフェリーニの映画は、物語映画よりはるかに関与性を要求する。物語の筋は音楽のメロディの流れにも似て、一群の出来事を囲い込む。メロディとはメロス・モドス(すなわち、一周りの道)であり、東洋の「クール」な芸術においては使われることのない継続的、連結的、反復的な構造のことである。禅の芸術と詩歌とは、視覚によって組織された西欧世界で使われる連結によってでなく、空隙によって相手の関与性を生み出す。東洋の芸術で見る者が芸術家になるというのは、見る者がいっさいの連結を自身で補充してやらなければならないからである。

【『メディア論 人間の拡張の諸相』マーシャル・マクルーハン:栗原裕〈くりはら・ゆたか〉、河本仲聖〈こうもと・なかきよ〉訳(みすず書房、1987年)】

メディア論―人間の拡張の諸相

2012-09-10

組織に対する批判


構成員の苦労なんぞノーコストだと思ってんだろうね


 満員電車なんて全員が同じ時間に移動するという、明らかに社会システムの欠陥なんだけど、ほとんどの企業や教育機関には始業時間をずらして解決なんて発想はまず無いな。構成員がどんなに苦労しても朝一にみんな会社に揃っている運用する方が大事だから。というよりも構成員の苦労なんぞノーコストだと思ってんだろうね。

満員電車という欠陥社会システム - nullpo.printStackTrace();

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寺田寅彦随筆集 セット (岩波文庫) キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』 (講談社+α新書) 警察庁長官を撃った男 (新潮文庫)

2012-09-09

正義に取りつかれた者は人を裁かずにはいられない