2017-08-20

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ビッグデータの衝撃――巨大なデータが戦略を決める
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お笑い日本の防衛戦略―テロ対策機密情報
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2017-08-19

東京大学で起こった、非常勤職員の「雇い止め争議」その内幕

 創価大学が先鞭をつけたのか?(笑)

ブドウの皮を剥いてから縫合で元に戻す手術ロボットが凄すぎる

偶然性と因果律

フィクション

 ・偶然性と因果律

『本当にあった嘘のような話 「偶然の一致」のミステリーを探る』マーティン・プリマー、ブライアン・キング
『人間この信じやすきもの 迷信・誤信はどうして生まれるか』トーマス・ギロビッチ

 続きを。ここにサイコロがある。1か2が出た場合を罰とし、5か6が出た場合を功徳と仮定する。サイコロを振るのは1日1回である。それほど突飛な仮定でもない。

 ある創価学会員が元気一杯に活動報告をした。「6が5回連続で出ました!」と。この確率は簡単に計算できる。1/6*6*6*6*6=1/7776だ。人生が80年だとすれば29220日となる。ってことはだよ、「6が5回連続」する確率は一生の中で3.76回ある。ま、他の数字も同様なんだけどね。

 そして情報はバイアスを通して選別される。創価学会員は「1が5回連続」した法華講員に注目し、「6が5回連続」した学会員を持ち上げる。こうした偶然性に物語を施したのが功徳と罰であろう。

 心理学者はこの種の間違いを「可用性バイアス」と呼んでいる。われわれは過去を再構築する際、もっとも生き生きした記憶、それゆえもっとも回想しやすい記憶に、保証のない重要性を授けてしまうのだ。

【『たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する』レナード・ムロディナウ:田中三彦訳(ダイヤモンド社、2009年)】

たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する
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2017-08-18

フィクション

 ・フィクション

偶然性と因果律



 事実を信仰によって歪めてみせるのが功徳と罰の概念である。運転手が創価学会員であれば功徳、法華講員であれば魔の通力と解釈される。マリーさんも同様だ。人類はフィクションを共有することで発展してきた。その原動力となったのが宗教である。つまり、より大きなコミュニティを形成するところに宗教の目的があったと考えてよい。ところがブッダの教えは世間から離れる道(出世間の法)を説いた。ブッダは言葉がフィクションの本質であることを知悉していたのだろう。

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2017-08-17

次期衆院選に956人が立候補準備